ひげめがね田中のブログ

普段気になって調べたことのメモ オススメ

【夢】見たい夢を見る方法 やり方・準備

今回は

見たい夢を見る方法

をご紹介します。


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目次

 

見たい夢を見る方法

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見たい夢を見る方法は色々と研究されているようで調べるといくつか出てきたのでご紹介します!

しかし夢は研究されてる割にはイマイチ何も解明されていないようなので『説』として受け止めてください。

 

 

 

①寝る前に強く意識する

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有名な説に『夢は脳にある記憶の再生』

とうのがありますよね。

脳にある記憶をランダムに繋ぎ合わせたものが夢として再生されるという説です。

 

しかしランダムと言ってもやはり新しい記憶や強烈に残っている記憶の方が再現される確率は高いようなので、寝る直前まで見たいと思っている夢の内容を強く意識してみると夢として採用されやすいみたいですね。

 

眠りに落ちる前に1度全ての内容を頭の中で再生して『1番新鮮な記憶』として用意しておくと良いでしょう!

 

 

②リラックスして深い良質な眠りを

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夢は心が穏やかな時には穏やかな夢を

緊張していたり不安があったりすると悪夢を見やすいそうです。

 

また、寝ている時の枕の高さや布団の硬さなど、体にストレスがあると夢を見づらくなってしまうとのことなので、真っ暗な部屋でリラックスして眠ることも大切なようです。

 

 

③睡眠中に関連性のある刺激を与える

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つまり『音』や『匂い』などです

お花畑に行った夢を見たければ花の香りのアロマを焚いたり、好きな人の夢を見たければその人が使っている香水を枕に吹きかけてから寝る。などです。

また音に関しては、②でも書いた通り夢を見る方法のひとつに『リラックスして深い眠りに入る』という物があるので、あまり大きな音はオススメしません。

聞こえるか聞こえないか程度が良いと思います。

 

 

④妄想から夢へ

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これは僕が実践していて実際に成功した実績のある方法です。

①と近いものがあるんですが、部屋を暗くして布団に入り、目を瞑り、見たい夢の思い浮かべる際に、見たい夢の最初の方をもう開始してしまいます。

そうするといつの間にか眠っているのですが妄想はそのまま夢として続くことがあるんです。

 

例えば空を飛ぶ夢を見たいと思っていたら

ちょっと飛べるようになった、10センチくらい浮けるようになった、誰にも見られていない所でこっそり練習して1m浮けるようになった!なんてことを考えているウチに体は眠ってしまい、意識だけがそのまま妄想を夢として再生し続けるんです。

 

僕はこれで10回に1回くらいは見たい夢が見れています!

あと体感ですが、昼寝している時の方が成功率が高い気がします。

 

(30分昼寝したら午前中にやり残した作業をおわらせて、そのあとお客さんの所に報告をしにかなきゃな、あ、その時例のことも確認しておかなきゃな、メモ帳あったかな。。)

 

なんて考えながら寝ると

考えていたことの夢を見るんです!

で、起きた時に『あれ?!まだ昼休み?!』夢の中では今日の仕事終わったのに!

という最悪の気分になるのです!!(笑)

 

しかしこれを逆手に取れば見たい夢を見られるハズ!!ということでチャレンジして成功しました(笑)

 

 

 

 

 

いかがでしょう?

僕も自分で検証成功しているのは最後のやつだけなのですが、これから色々と試していこうと思います!また他にも発見したらご報告します!

 

最後まで読んで頂きありがとうございました!